ボスダブ プロフィール
2005/07/08



■1997.
3月、“ボスダブ”結成  メンバーは小林千里(Gt+voice)清水隆史(Ba)鴨林克彦(Drs)
宇宙とファンクと朗読とメチャクチャがテーマの3ピースバンド。
-- 路上ライブやネオンホールほかでのライブをこなす。 実験的な曲構成とライブの勢いを追求しようとしてた。
-- 当初はビースティボーイズ、G-Lovr&SpecialSauce、JBs、Metersなどを理想としていたような気がするけど…。

■1998.
7月、 1stカセット「スペースポスト・ボスダブ」リリース。ボスダブTシャツ制作、発売。
8月、 沖縄ライブツアー 浦添groove、宜野湾K-mindなどでライブ。ネオンホールのオムニバステープに「beestee」収録
9月、 秋元沙智子(key+cho)加入。よりファンキーになる。
-- ライブはコンスタントに月一回以上をキープ。とにかく ニューオリンズファンクと宇宙にハマル。

■1999.
6月、 東京ツアー。下北沢ガレージにて
7月、 ネオンホールのオムニバスCDに「ザ・ペシャワール」収録
-- ファンク〜スカ/レゲエサウンドに推移。
-- だんだん歌モノっぽくなる。 相変わらずまあまあライブし続ける。

■2000.
3月、 初の関西ツアー。ゴーグルエースと京都METORO〜難波ベアーズで。
7月、 ネオンホールのオムニバスCDに「じゃあな、ジョン」・「ああ、まあ」収録
8月、 2ndカセット「黒人へのあこがれ」リリース
9月、 関西ツアー、京都拾得〜大阪ファンダンゴ〜姫路マッシュルーム。
-- 関西ツアーでショックを受けて、よりライブバンドの色を濃くする。
-- キーボード秋元のファンク度がアップ。ヴォーカルも少し担当し始める。

■2001.
1月、 小林千里脱退。フロントマン・ギタリストを失い存続の危機。
3月、 秋元をヴォーカルに据え直し、ピアノ・ベース・ドラムのギターレス。 3ピースバンドとして再出発。
7月、 新制ボスダブで正式な初ライブ。ネオンホールのオムニバスCDに初の秋元Vo曲「午後三時」収録。
-- 3人編成となり、曲の作り直しで約半年休むが、その後順調に復帰、 ライブは続ける。ジャズジャマイカ的な音を指向。

■2002.
6月、 クラリネットの青木孝枝加入、ギターレスのまま4人編成へ。
8月、 新メンバーで関西ツアー、京都拾得〜大阪ハードレイン。
9月、 再び京都〜沖縄ツアー。
10月、オムニバスCD「Compact Neonhall」に「ゆびさき」収録。
11月、「ゆびさき」がCRJwestチャート(カレッジチャート関西)にチャートイン、二週連続一位
-- 4人編成になり、秋元Voのボスダブの音が固まる。
-- 再び関西ライブツアーを再開し、CRJチャートインを果たした。 ライブの回数が増える。

■2003.
5月、 松本クラフトフェアでゲスト演奏。 関西ツアー、京都〜大阪。
7月、 オムニバスCD「Compact Neonhall」に「新大陸」収録。
10月、「新大陸」がCRJwestチャートにまたまたチャートイン、三週連続一位。曲が増え始める。
--松本でのライブも少し増えた。
-- ノーマイクで行うアコースティック ヴァージョンを開始、PAが無い空間でのライブもたのしい。

■2004.
1月、一応アルバム制作に向けてレコーディングを開始。
3月、久々の東京ツアー、新宿レッドクロスにて。
5月、 松本クラフトフェアでゲスト演奏。
9月、 ネオンホールでのライブを区切りに活動休止。
12月、 京都ペルペトゥームレコードからのオムニバスCD「ネオンホールマウンテン」に「逃飛行」で参加。

■2005.
7月、ゆるりと活動再開。ゆっくりいきます。




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